日記。

つまらない日常を垂れ流すだけ。

2019年7月クアラルンプールの旅(4・終)~3日目プールサイドでだらだらしてから帰国。

 

こんにちは。

3日目です。

 

朝ごはんはラウンジで食べます。

f:id:moulin_ham19:20190729112908j:plain

f:id:moulin_ham19:20190729112936j:plain

f:id:moulin_ham19:20190729113002j:plain

f:id:moulin_ham19:20190729113023j:plain

ベリー類があるのが良い。

 

部屋に戻ったら、ランドリーが出来てました。

f:id:moulin_ham19:20190729113113j:plain

このようなカードがあり、服はきちんとカバーに入れられてクローゼットにかけてありました。

f:id:moulin_ham19:20190729113231j:plain

明細がついていて料金が示されていますが、当然無料です。ありがたい。

 

この日は出かけず、プールサイドで過ごす。

f:id:moulin_ham19:20190729113355j:plain

カバナ?が空いていたのでそこで。

滞在中プールサイドのチェアが満席になることはありませんでした。やっぱりマンダリンは良いよ。

 

 

午後になってお腹がすいたら、モヒートと、

f:id:moulin_ham19:20190729113528j:plain

 

フレンチフライで軽めのランチとする。

f:id:moulin_ham19:20190729113613j:plain

ガーリックマヨソースが美味しかった。

モヒートお代わりすればよかったな。他にもメニューはいろいろあります。他のも試したい。

 

この辺りで雨が降って来た。結構強めに降っていたけど屋根があるので気にしない。

 

14時半頃部屋に戻って、シャワーとパッキング。

16時前にラウンジでチェックアウト。清算の時に明細を見たら、先払いしていたルームチャージも記載されていたので、その点を指摘して訂正してもらった。清算はプールサイドで飲み食いした分とホテル税?だけです。

帰りの飛行機の時間を確認してくれて、夜22時過ぎと伝えたところ、ゆっくりラウンジで過ごしてから出発しなさいと言ってくれました。

 

この時間はまだアフタヌーンティーだったのでまずはスコーン。

f:id:moulin_ham19:20190729114100j:plain

これさえあればいいなあ。

 

かなり汚いがカクテルタイムのご飯。手前のが何だったのか思い出せない。

f:id:moulin_ham19:20190729114133j:plain

前日とは内容が変わってた。キノコのクリーム煮?っぽいのが美味しかった。

 

ということで19時ころまで過ごさせてもらって、MRTでKLセントラルへ。

KLエクスプレスで空港へ行きチェックイン。

 

たまには指定ラウンジへ行こうと思ったら、

f:id:moulin_ham19:20190729114314j:plain

f:id:moulin_ham19:20190729114342j:plain

 

混みあってるから別のラウンジ(キャセイかマレーシア)に行ってくれとな。

まじかーということで、結局いつものゴールデンラウンジ。

f:id:moulin_ham19:20190729114441j:plain

 

マンダリンで飲み食いしてきたので、水だけで過ごす。

後はいつものじゃるで帰国。

f:id:moulin_ham19:20190729114530j:plain

離陸後シートベルトサインが消えたら即寝。朝ごはんもパス(まずいから)で帰ってきました。

 

ものすごく残念と言うか嫌だったのが、担当CAが非常ーーーーに感じが悪かった。Cクラスの場合、いつも多少の愛想笑いくらい(嘘でも)はしてくれるがまったくなし。それどころか声をかけても返事も無し。笑わなくてもいいから返事くらいはしてくれ。一気に印象が悪くなるし、一人こういうのに当たっただけで乗りたくなくなる。いや乗るけど。なんなの。

最後の最後にヤな感じでした。

 

 

ということで3回目のクアラルンプールでしたが、かなり好きだ。またお茶も買いに行きたい。

ホテルは、マンダリンは言わずもがなで良いホテルなのだけど、敢えてクラブルームするほどのことはない。まあずっとラウンジを使えるのはいいけど、別にスタンダードルームに泊まって、チェックアウト後はホテルロビーのカフェでゆっくりしていてもいいわけだし。

次はインターコンチネンタルにするかマンダリンにするか悩むところではあるが、どちらにせよ近いうちにまた行きたいのである。

 

以上。